(有)塩谷魚店

毎日の青森の鮮魚の水揚げ情報・浜揚げ情報、出荷した鮮魚セットをご紹介しております。

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10/13青森清水川越冬天然真鯛情報

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今年の猛暑で青森県のホタテが、大打撃を受けており、例年であれば始まっている清水川の鯛釣りチームの良質な真鯛も、ホタテの養殖施設につかまると、それだけで弱ったホタテが死んでしまう恐れがある、
また、作業をするのにホタテのノシを上げると、海面に行くにつれて温度が高いため、ホタテに負担がかかってしまうため、ホタテの漁を約1ヶ月自粛しておりました。
そのため、ホタテの漁の副産物として釣り上げられる、この越冬真鯛の漁も行われないままになっておりました。

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昨日ようやく鯛釣りチームの一人、清水川のホタテ漁業志舟橋徳孝さんが、被害状況を把握するためと、被害にあったホタテの選別などをするために、漁を再開しました。
被害状況は沖のものと、丘のもの、海域などで差があるものの、漁師さんによっては丘の方は全滅。
沖のほうで良い所で、50%の生存率。
平均して8割から9割が被害にあい、死滅してしまったそうです。

舟橋さんの話では、ホタテは8月後半で瀕死の状態ですが、なんとか8割程度生きていたそうなのですが、9月に入り、外気が下がり始めると、逆に底の方の水温が上昇するという、自然現象が発生し、瀕死でも頑張っていたホタテが死に初め、このような結果になったそうです。

思いを込め、誇りを込め、愛情を持って育てたホタテ達がこのような事態になり、大変心痛く思いますが、
そんな中でも常に前向きな姿勢で笑顔を見せて下さいました。
この状況の中、みごとな真鯛を釣り上げてくれました。

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画像ではお伝えしきれないのが残念ですが、丸々と肥えて、体高も有り、色も綺麗で、まるで大臣の家の池で泳いでいる鯉のようでした。

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鯛の鱗が取れず、鯛にダメージを与えないように手間がかかりますが、1匹づつ、ザルで丁寧にすくい、活魚車に運びます。
今回は舟橋さんだけの集荷でしたが、各チームの方々が複数水揚げが有る時は、お互いに集荷の際、鯛の品質を確かめ、ダメなものは指摘し合い、はじきます。
そして、厳しい話ですが、ダメな鯛を多く出し続ける方はチームから除外される方式をとっています。
そのようなこだわりを持って出される鯛です。

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出荷時に時間を見計らい、活〆にて出荷いたします。
この画像を見ても、鯛の良さが分かると思います。

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上手くお伝えする事が、画像では分からないのが残念ですが、良いマグロと同じく、尻尾の太さと厚みが違います。

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活〆した尻尾の切り口です。
よく見てみると、外輪がら脂が見えており、脂が有り、良質な真鯛であることが分かります。
この時期、この真鯛をお使いになり、良さが分かっているお客様からは、「まだ揚がらないか」という、催促のお電話やお問い合わせを頂いておりました。
やっと本日より出荷が出来るようになりました。
週2~3回の入荷で、11月初旬位まで水揚げがあります。

7鮮魚セット10.13
このように、活〆されてお客様にお届けされます。

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今回のこの鯛を釣った、漁師の舟橋徳孝さんです。

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余談ですが、活魚を集荷に向かう時の相棒ちゃん。
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